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スカイホールの意匠は、衣のまちとしての“歴史”とクルマのまちとしての“未来”の融合、糸が縦横に紡がれる凛とした様を基調としています。 |
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多目的利用が可能なスカイホール
音響、遮音に配慮した構造
(仮)武道館・サブホールの併設配置(平成22年完成予定)
利用しやすいシンプルな動線 |
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庭木への散水やトイレの洗浄など多目的な雨水利用
ひさし、ルーバー設置による熱負荷の低減
自然換気システムの導入
耐候性の高い外装材を採用 |
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バリアフリーへの配慮
オープンスペースの確保
・エントランスホール ・ランニングコース
・トレーニングルーム ・フリークライミングウォール |
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メインアリーナの面積は80m×45m=3600m2。四角い形状と、バスケットボールコートを一度に4面とることができる広さを兼ね備えた、使いやすい設計となっています。 |
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スカイホール豊田の最大収容人数は6,500人。3,470席ある観客席には車椅子席や介護席も備えています。移動観覧席は980席あり、用途に合わせたセッティングが可能です。 |
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天井高は、メインアリーナの最も高い部分で24m。バレーボールをはじめあらゆる競技が必要とする高さを大きくクリアしています。 |
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公式競技において、競技者だけでなく観客にもアリーナ全体が支障なく見えるよう、スカイホール豊田の照度は1,500lxに設定。テレビ撮影への対応も可能です。 |
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